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議事
- 本年度の大会について:平山謙二大会長より概要が報告された。
- 庶務報告:会員動向が報告された。会員数が696人に増加した。
- 編集報告:雑誌の発行状況および投稿状況、編集方針について報告された。
- 編集報告:編集状況と編集方針について報告された。Tropical Medicine and HealthがPubMed Centralに収載されたことが報告された。
- 会計関連事項:平成24年度決算、平成25年度会計中間報告、平成26年度予算案が報告された。
- 会費の値上げについて下記の通り報告された。
- (評議員8,000円→10,000円、 正会員7,000円→9,000円)
- 規約の改正について報告された。(ポスドク会員、在外会員・副理事長についての項目について改正:2013/10/7施行)
- 副理事長に大石和徳理事と五十嵐郁男理事が指名されたことが報告された。
- 「男女共同参画学協会連絡会」の加盟について報告された。
- 相川正道賞:フィリピン大学のPilarita Tongol-Rivera氏の受賞が報告された。
- 学会賞:長崎大学熱帯医学研究所の森田公一氏の受賞が報告された。
- 研究奨励賞:新潟大学大学院 保健学研究科のサトウ恵氏の受賞が報告された。
- 平成26年度の第56回大会について:遠藤弘良次期大会長より概要が報告された。
- 第55回日本熱帯医学会大会・ 第28回日本国際保健医療学会学術大会合同大会
- 会場:東京女子医科大学弥生記念講堂・ 国立国際医療研究センター
- 日時: 2014年11月1日(金)~3日(月・祝)
- 大会長:遠藤 弘良先生(東京女子医科大学 教授)
- 平成27年度第57回大会について: 大会長の推薦を依頼された。
- 新功労会員として、牧野芳大氏が報告された。
- 新評議員として、菊池美穂子氏、武井弥生氏、坪井敬文氏が報告された。
- 新特別会員として、Dr. Pratap SinghasivanonとDr. Yaowalark Sukthanaが報告された。
- 門司理事長(日本医学会評議員)から定例評議員会等の報告があった。
- 日本医師会の傘下化。日本医学会の法人化に伴う支出について)
- 小林潤理事(国際委員長)から、IFTM100周年の式典への参加呼びかけがなされた。