新潟大学ミャンマー感染症研究拠点からプロジェクト研究員(ポスドク)公募延長のお知らせがありました。
応募書類の受付期間:平成30年2月28日(水)(必着)
GHIT Fundは設立から5年目を迎え、これまでに日本の製薬企業、大学、研究機関が保有する技術、イノベーション、知見を活用し、海外機関との連携を行いながら、グローバルヘルスのための製品開発を積極的に推進して参りました。その一方で、製品開発に携わる国内外の機関の研究成果の共有や、新たなパートナーシップ構築の希望など、数多くのご意見やリクエストが寄せられるようになりました。そこで、製品開発に携わる国内外の機関がオープンに議論する機会を作ることを目的として、GHIT R&D Forumを開催致します。
2017年12月8日(金)9:00〜17:30
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンス(東京都 千代田区 紀尾井町1番4号)
約200名
無料
英語
ご参加を希望の方はこちらのRegistrationよりご登録をお願い致します。会場の都合上、参加ご希望者が定員に達した時点で受付を締め切らせて頂きますので、ご了承賜りますようお願い致します。
尚、本イベントに関するお問い合わせはinfo@ghitfund.orgにて受け付けております。
日米医学協力計画は、アジア地域にまん延する疾病等に関する研究を、日米両国で共同して行うことを目的としています。
今回の公募は、日米医学協力計画の枠内で、日米及びアジア地域の研究者が協力し、アジア地域にまん延するウイルス性疾患・免疫に関する研究を推進することで、若手や女性の研究者の育成を目指す共同研究の提案を求めています。
ウイルス性疾患・免疫
1課題当たり総額50、000米ドル(間接費含む)
平成30年度
0~8課題程度
日米、米亜、または日米亜の共同チーム(ただしAMEDは日本サブチームのみと契約を行う)
日本と米国のサブチームの少なくとも一方で、若手または女性研究者がサブチームのリーダーとなること
平成29年9月26日(火)~12月2日(土)13時59分(※米国東部標準時12月1日23時59分)
(上記期間内にCRDF Globalのウェブサイトへ応募することに加え、e-Radでの応募が必要です。e-Rad応募の締め切りは12月1日(金)12時00分です)
「平成29年度アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」に係る公募のご案内がありました。
平成29年11月13日
一般財団法人 国際開発機構(FASID)からFASID 奨学金プログラム募集のご案内がありました。
2018年1月11日(木曜日)日本時間 正午 必着
新潟大学ミャンマー感染症研究拠点からプロジェクト研究員(ポスドク)公募のお知らせがありました。
平成29年10月31日(火)(必着)
「大山健康財団賞」は、発展途上国で長年医療協力に尽くし、特に感染症対策に尽力した医療関係者に贈呈されます。贈呈式は平成29年3月16日(木)霞ヶ関東海倶楽部で執り行われました。
日本熱帯医学会は、本会に所属する研究者によってなされた熱帯医学に関する顕著な業績を讃えるために、日本熱帯医学会賞を設けています。日本熱帯医学会賞選考規程第4条にもとづき、平成29年度日本熱帯医学会賞にふさわしい候補者の指名をお願い致します。基礎または応用研究において顕著な成果を挙げ、学術上の貢献が著しいと認められる候補者を指名していただければ幸いです。なお、これにより指名されたものにつき、日本熱帯医学会賞選考委員会において受賞者の選考が行われる事となります。
※詳細は日本熱帯医学会賞選考規程をご覧下さい。
※選考委員会委員も推薦人となることができます。
平成29年4月30日(日)(消印有効)までに上記1、2をそろえて、指名者から日本熱帯医学会事務局までご送付下さい。
〒852-8523 長崎市坂本1丁目12-4 長崎大学熱帯医学研究所内 一般社団法人日本熱帯医学会事務局 日本熱帯医学会研究奨励賞 選考委員会委員長 狩野 繁之
日本熱帯医学会では、故相川正道博士のマラリア学における功績を記念して、マラリア学の発展に寄与した研究・業績に対して「相川正道賞(MASAMICHI AIKAWA MEDAL)」を設けています。
詳細は、相川正道賞(MASAMICHI AIKAWA MEDAL)選考規程をご覧ください。
※選考委員会委員も推薦人となることができます。
平成29年4月30日(日)(消印有効)までに上記1、2をそろえて、指名者から日本熱帯医学会事務局までご送付下さい。
〒852-8523 長崎市坂本1丁目12-4 長崎大学熱帯医学研究所内 一般社団法人日本熱帯医学会事務局 日本熱帯医学会研究奨励賞 選考委員会委員長 狩野 繁之
日本熱帯医学会は、本会に所属する若手研究者による熱帯医学に関する独創的研究を奨励するために、日本熱帯医学会研究奨励賞を設けています。日本熱帯医学会研究奨励賞規程第4条にもとづき、平成29年度研究奨励賞候補者の指名をお願いいたします。これにより指名されたものにつき、研究奨励賞選考委員会において、受賞者の選考が行われることになります。基礎、臨床を問わず、幅広い分野からできるだけ多くの熱意ある若手の候補者を指名していただければ幸いです。また、いわゆる「欧米一流誌」に掲載された論文に必ずしもこだわるものではありません。
2016年12月末日を最終期限とし、その日から過去2ケ年間に日本熱帯医学会雑誌または他の関連雑誌に掲載公表された、優れた原著論文の著者に与えられる。ただし、日本熱帯医学会雑誌以外の場合は、その内容が本人により本学会大会で発表されていることを要する。
※詳細は研究奨励賞選考規程をご覧下さい。
平成29年4月30日(日)(消印有効)までに、上記1〜4をそろえて、指名者から日本熱帯医学会事務局までご送付下さい。
〒852-8523 長崎市坂本1丁目12-4 長崎大学熱帯医学研究所内 一般社団法人日本熱帯医学会事務局 日本熱帯医学会研究奨励賞 選考委員会委員長 狩野 繁之
帯広畜産大学 原虫病研究センターから特任研究員募集のお知らせがありました。
平成29年2月10日(必着)